【御前崎市】注文住宅はメンテナンスと省エネに優れた木造がおすすめ
住まいるホームのこだわり

御前崎市は静岡県にある人口約31,000人の市で、様々な工場があるほか、電力や水産業を主な生業としています。マリンパーク御前崎などもあり、風光明媚な地として知られる御前崎市ですが、住み心地のよい住宅街も広がり、「住みやすい街」としても定評があるのが特徴です。

御前崎市は道幅も広く車の交通量も少ないので、小さい子どものいる家庭にもおすすめの土地です。さらに、地盤が強固なのもメリットのひとつです。

日ごろから良質な食品を食べて健康にいい水を飲むことは実践していても、住む家のクオリティには無頓着な人は多いのではないでしょうか。

食品の素材に良いもの・悪いものがあるように、家にもクオリティの高い素材を使っている家とそうでない家があります。

住まいるホームは、日本の気候・風土に最も適した木造在来工法を採用しています。また、断熱に優れ、耐震度の高い注文住宅を提供しています。

高齢化社会が進む現在、住まいを建てる際には将来のことを考えて車椅子にも対応できるような家のつくりにしておくことも大切です。

そうすることで、後々になって家を建て替えたり、改築したりする手間も省けます。住まいるホームではバリアフリーに対応したメーターモジュールを採用していますので、車椅子でもゆとりを持って生活をすることが可能です。

メーターモジュールというのは規格寸法のひとつで、1000㎜を基本単位としています。日本の家屋では、メーターモジュールと尺モジュールが企画寸法として用いられているのが特徴です。

尺モジュールでは基本単位は910㎜ですのでメーターモジュールのほうが廊下はもちろん、建物自体の面積が大きくなります。両者の差はわずか9ｃｍほど。しかし、バリアフリー化を考えるなら、メーターモジュールのメリットを十分に活かした注文住宅づくりが最適と言えます。

アトピーやアレルギーに悩む人は多いものですが、その多くは住んでる家に原因があります。家の中と外の温度差が大きく、断熱のしっかりとしていない家では、温度差による壁内結露が生じてしまうこともあるのです。

結露が多い家というのが俗にいうシックハウスですが、この結露が元でカビやダニが発生し、アトピーなどの症状を悪化させることがあります。

住まいるホームでは、F★★★★商品を使用し、シックハウス対策を行っています。「F★★★★」は「フォースター」と読み、有害化学物質である「ホルムアルデヒド」の発散量を表すものです。

発散量のレベルに合わせて★～★★★★まであり、星の数が多いほど発散量が少ないことを表しています。つまり、F★★★★はホルムアルデヒドの発散量が最も少ない建材である証だということです。